2011年8月2日火曜日

今更ながら巷で流行りのもしドラを読んでみた

どうもこんにちは。これから自分が読んだ本はなにかしらブログに書こうかなと思います。
まあ本にもよりますが^^;

そんなわけでもしドラ。有名ですよね。でも自分は今流行だから絶対面白いとか
そういうのを大々的に盛り上げるのは正直あまり好きじゃないです。
あんまり盛り上げすぎると見たいという気も失せちゃうんですね・・・
多かれ少なかれそういうTVの力はあんまりおもしろくないと思いますね。

面白い物は盛り上げずとも自然に広まっていくというのに

さて、これは父が買ってきた物なのですが、読む本がちょうど欲しくて
どう流行ったのかを考えるために読書

まだ読んでる途中なのですが、成程と思いました。結構面白いです。
大々的に広めなければもっと読む価値のある本になると思いますが、それは置いておいて

なぜ面白いかというと一人一人の心境のあり方が現実じみてて
ここからどう心境が変化していくか、というのが個人的には一番気に入りました。

それにドラッカーの、人を動かす。組織を上に上げていく。
その為に自分がなにを考えていくか?というヒントと考えの手助けを
上手く野球部というストーリーに行かされてると感じました。

まあたとえば自分の場合音楽で顧客(リスナー)が作ってる人に求めてるのは
本に書いてあった感動もそうですよね。それと自分的には「衝撃」というのを求めたいですね。

ああ、音楽でこんな風に盛り上がるんだとか、こんな音楽の表現の仕方が・・・みたいな
まあそのレベルに行くまでには自分はまだまだ未熟ですが(笑)

うーん、悔しいけどもしドラ結構為になります。ドラッカーの本を買おうかな。
と、思ってもこれだけ盛り上がってると話題性で買ってしまった。
ってなるのは嫌だから少し買う方法を考えてみよう。我ながらめんどくさい考え方(笑)

そんなわけです。ではではお付き合いありがとうございました。

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